硝材とコーティング
レンズ
山陽新幹線(相生~岡山)
吉井川橋梁  長船町長船 2018/11/24
硝材について(津山線にて) 硝材について(ゴロゴロ大師)


久米南町神目     旭川築堤     東山車庫
吉井川橋梁         神目中にて         東山車庫
   (長船町)        (久米南町)       (岡山市中区)



ヒガンバナ     旭川橋梁にて     45mmレンズ
 旭川橋梁          出口踏切         45mmレンズ
  (岡山市中区)        (赤磐市)        (岡山市中区)



45mmレンズ     45mmレンズ     45mmレンズ
大安寺駅           長床           高梁川橋梁
  (岡山市北区)       (岡山市北区)      (総社市-真備町)



45mmレンズ     45mmレンズ     200mmレンズ
古地の四踏切        備中国分寺跡         栄西生誕地
   (総社市清音)       (岡山市北区)       (岡山市北区)


ボディとレンズ
写真を撮り始めて暫くの間,フィルムサイズが大きい程,よく写るものと思っていた.
巷に普及するレンズの性能が低かったし,ライカ版と2B判との差は歴然としていた.
フィルムサイズが写真の質を決める.レンズを絞れば目的を達するなどと思っていた.

レンズと一体になっているのが一般の写真機.私の高校時代まではそれが普通だった.
レンズの交換が可能なカメラは特殊な存在で鉄道ファンの間でも普及する以前だった.
6X6は75mmか80mm,6x9は105mmが付き変更ができない時代だった.

レンズ交換ができる6x9版を経験するのは,私が高校を卒業して以後のことだった.
105mm,150mm,65mmと増やしたけれど,主に105mmを使っていた.
気に入った150mmを残して木製の組み立てカメラを使い始めてから変化が起きた.

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