
アスファルトの道路はここから約300mで終わる.
高屋,関,乙多見の線路跡は,半世紀前の藤原~財田の西鉄の沿線風景を想い起こさせる.
近郊の農村は似たような集落が形成され,秋は見渡す限りの稲穂の中を列車が走っていた.

乙多見公会堂前後
西鉄の線路跡に建っている乙多見公会堂.前後にはそれらしい遊休地(鉄道の路盤巾の用地)が連続する.
以前は乙多見の集落を財田寄に抜けると低い築堤が残っていた.それも埋められて線路跡の確定は難しい.

橋台遺構
アスファルトの道路はここ(乙多見)で突き当たりになって,用水に架かるコンクリートの下に橋台跡が見つかる.