駅構内の保線作業 キハ6の車体が枕木の櫓に載り,キハ7が転車台のあたりに留置されている.ちょっと珍しい光景. 気動車の点検修繕が行われる車庫の奥(東側)はバスの車庫があって,職員は気動車とバスを担当. そればかりか,さいてつの職員はオールマイテイな人が揃っていて,線路の保守点検までこなせた.