
鬮場車庫で眠っていた頃の井笠6号,7号,8号,9号
鬮場車庫には北側に2棟,南側に1棟の上屋があって,1~3号,10号は北側の車庫に,
6号,7号,8号,9号は南側の車庫に留置保管されていた頃.全線廃止が近い某月某日.
小熊米雄の実地調査の直後,9号は釜石の機関車との結論が出された話を区長から伺った.
小熊氏の訪問の時には刻印が発見できなかったと聞き,鬮場車庫を K.M.さんと訪問した.
2人で薄暗い車庫で9号機の下回りを改めると,判読可能な “SJC”の文字が見つかった.
マクロレンズを持参したK.M.さんの写真を 小熊氏に送って喜んでいただいたことがある.
廃線後9号は笠岡駅近くの児童公園に保存された.一時桃山城公園に展示したこともある.
井原鉄道の敷設当時は井原駅予定地に保管後,近くの七日市公園に展示された時代が続く.
2014年秋頃に七日市公園から美星町の丘陵の頂上近くのオートキャンプ場に移動した.
その後山上から平地に下りて,井原市内で下地塗装からやり直すなど整備中と聞いている.

七日市公園 “星空感”ヤード 台枠下部
<未整理資料>
