D50形 岡機から姿を消す 旭川橋梁と百間川橋梁の間の 低い築堤を行く 上り貨物列車. 後に西川原駅ができるあたりを過ぎ,緩い上り勾配にかかる. 次位は回送D50 319.岡機からD50の姿が消えた日.
低い築堤は後に高架構造になった.後の西川原駅の東あたり. 画面左 北側線路際に保線詰所と官舎があったあたりと思う. 保線作業が現場の人たちの技量と体力を要した時代であった.
D50 319