備前一宮駅(撮影機材について-2-)

若桜鉄道 C12 167(若桜駅)

若桜鉄道 備前一宮付近にて

備前一宮駅    岡山市一宮  2008/09/16

硝材の透明度は 私のレンズについての積年の命題です.
いきいきと自然に写るかどうかは,硝材の選択次第と言っても過言ではありません. (ちょっと大袈裟)
レンズは光を透過させるもので,硝材による吸収は 制約の中で 可能な限り少なくしなければなりません.
レンズは鏡ではないのですから,コーティングの色は薄いほうが良質のレンズであることが多いようです.
発色が問題になる撮影では 構成枚数が少なく 薄いコーティングの色のレンズを選んだ方がよいでしょう.
デジタル時代に作られたこのレンズは撮影距離による収差の変動も少なく素晴らしい描写力を示しました.
理想に近いレンズを使うことができるならデジタルでもフィルムでもどちらでも良い結果を示すはずです.

備前一宮
3838 X 2592 pixel 等倍 ▼

コシナ MAKRO-PLANAR 50mm F2.0 ZF. APS-Hサイズ 1010万画素.