C56 160 白黒フィルムでは雪の日の蒸気機関車は露光を多めにかけて現像時間を短くしていた. その加減が微妙なのでフィルムの無駄と失敗があったがそれも懐かしい思い出である. 技術が進歩した現在 1コマ撮して ヒストグラムを読めば そんなことも容易くできる.