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西大寺鉄道後楽園〜森下線路跡(後楽園上空)

西大寺鉄道後楽園〜森下線路跡(後楽園上空)
▲ 前へ     西大寺鉄道跡(森下〜後楽園)  岡山市中区浜  2010/02/09     ▼(未成)

西大寺鉄道後楽園駅の俯瞰です.蓬莱橋と新鶴見橋のたもとに近接しています.

旭川の左岸,旭川放水路の分岐するところに駅は敷設され,築堤に沿った駅の用地は 現在ほぼそのまま夢二記念館の用地になった.

森下〜後楽園は 1915年開通した.計画としては,森下から南に線路を延ばし,岡山電気軌道,三蟠鉄道に連絡する案があった.

森下駅まで開通後 南進しないで駅を出てすぐに北西に方向を変えている.このカーブに立つとそのような計画の存在も納得できる.

南進は用地買収の困難が想像できるが詳しくわからない.1912年から1915年の間に 計画の変更があった事実は確かである.

有効長は十分な余裕がとってあり 駅構内は広かった.線路は小さな転車台で終わっていた.新鶴見橋の道は鉄道廃止後に開通した.

西北端の転車台のピットはそのまま埋められたと考えて,測量用の棒を差し込んでみたりしたが 礫に遮られて確認はできなかった.

森下方向へ(南東へ)▲ 次へ       Previous Page