山之上住吉神社の杜の南を走る土山線列車. 別府鉄道土山線の列車は,実に1963年まで蒸機運転であった. 都市に近いところに蒸気運転の鉄道路線があったのは奇跡に近い.
1962年(昭和37年)6月24日 中学校の生徒3人が山之上住吉神社の南で線路脇で土器片を発見. 古代史に興味を持つ3人の発見が,大中遺跡発掘の端緒となった.
貝塚が関東ローム層から出た時より考古学会の話題になったとか. その約1年後の撮影なのだが,一帯は緩い傾斜のある畑であった.