被爆橋梁 荒神橋(こうじんばし) 爆心地より約1.9km 開通当初は鉄道橋で橋脚は丸太のデッキガータ橋であった.被爆当時は, 1939年(1940年)にコンクリートゲルバー橋(併用橋)が竣工. 生き残った広島市中心部の人々は,この橋を渡って東に向かったという.
荒神橋