12月5日 550トンクレーン車が現場に到着した.山腹で止まっていた巨岩の破砕も既に行われていた.
12月7日 キハ120-336,キハ120-353の巧く吊上作業が行われ窓ガラス1枚割れなかった由. 吊り上げ作業で車両の台枠が変形した場合は廃車も免れない,車両とも無事に復活を果たした.